皆様、こんばんは。
10月になり、インターンも続いているということで、撮影にいらっしゃる学生様(3年生)が多くなっています。
また、転職活動の方や、受験願書提出のお客様もいらっしゃいます。

都心から、池袋、練馬、板橋、港区、世田谷区からもご来店ありがとうございます。
当店は、都心の大きな広告を打っているスタジオさんとは違い、規模も証明写真で2面が撮れる規模のスタジオです。
大きなスタジオさんでは流れ作業のようになりがちなところも、スタッフがひとつひとつ丁寧な対応を心がけています。
また、ネクタイやシャツ、髪のバランスなど、就活用の情報誌やWebでいろいろと情報は得ていらっしゃるかと思いますが、いざ、ご自身に当てはめてみると「本当にこれでいいのだろうか?」と思うこともございませんでしょうか。
もちろん、すべてをお任せしていただくことも可能ですが、お任せしていただいたことにより、「ちょっと自分らしくない」と思われるお客様も中にはいるかもしれません。

実は、当スタジオのメインカメラマンは、学生時代からカメラを持って撮影を続けてきました。皆様と同じように、大学に通い、就職活動も一様に経験をしています(当時は、フィルムのカメラでの写真でしたが)。
その後、大手企業で人事関連の職に就いていたこともあり、特に就活用写真については、熟知しています。
現在でも、証明写真以外にも、コマーシャル用の写真や、モデルの宣材写真、企業役員プロフィールなども撮っていますが、就活証明写真には独特のテクニックもあります。

皆様は現在は、採用される側ですが、もし採用する側の身になって、考えてみてください。
限られた書類のなかで、視覚的にあなたを表現できるのは、写真しかないわけです。もちろん、面接までいけばよいのですが、それまえのインターンシップでも担当の方はあなたを覚えているかもしれませんが、はっきりと脳裏に焼きつく人はほんの僅かです。そこで、書類の写真をみて、「あ!こいつだ」と思うわけです。そういう、再び思い返すためのツールでもあるわけなんです。その思い返す際に、印象の良い写真だと、採用側もよりよく思います。
悪い印象だと、「こんなやつだっけ」という印象にもなりかねません。

当スタジオから、昨年の先輩のご紹介やご両親のご紹介で、来店していただくことも多いのは、先輩方の結果も良いからだと思っております。

皆様のご検討をお祈りいたしますとともに、当スタジオへのご予約お待ちしております。

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不透明な時期だからこそ早めの就活証明写真撮影をおすすめします。青山学院大学、聖マリアンナ医科大学、東京都立大学、東京外国語大学、武蔵大学、一橋大学、学習院大学、成城大学、法政大学、専修大学、中央大学他の皆様お疲れさまでした。
※当スタジオでは、毎日スタジオの内のオゾン殺菌により、ウイルス感染防止対策を実施しています※ ※撮影される方以外の、お付き添いの方のご入店は...