これから就活、夏のインターンをはじめる大学3年生のお客様、転職活動中のお客様、こんばんは。
もちろん、短大の方もいますし、専門学校生や高校生の方もいるかもしれません。
リクルートフォトスタジオ撮影担当です。
本日は、日本女子大学、学習院大学、日本大学法学部、桜美林大学、玉川大学、専修大学、中央大学、慶應義塾大学、早稲田大学、創価大学、昭和女子大学、首都大学東京、横浜国立大学、駒澤大学のお客様おつかれさまでした。
エンタメ業界志望でも、TV局(アナウンサー)を挑戦してみようというお客様もいらっしゃいます。リクルートフォトスタジオでは、全身写真も得意としておりますので、是非ご利用ください。
また、アナウンサー写真で提出先から写真の「課題」がある場合も、ご相談ください。リクルートフォトスタジオでは、新卒のアナウンサーだけではなく、転職のアナウンサーの方にもご利用いただいております。
先日もいらっしゃいました。
「写真なんて、そんなに就活では重要ではないですよね?」と、筆者に尋ねられたので、少しだけ言葉が詰まりそうになりました。
よくよく考えてみますと、そういうお客様でもどこかで「証明写真は大切だ」と思って、当スタジオにいらっしゃっているわけで、そのような問いかけをすること自体が「不安」の現れのひとつなのかな、とも思います。
結論から申し上げますと、「とても大切」です。そもそも写真が重要でない、または必要でないならば、提出書類や提出データとして、応募先企業は提出を求めないでしょう。
ですが、写真の提出を求めるということは、応募先企業の採用担当者たちがその写真を見るということです。
ちらっとしかみないかもしれませんが、だからこそ、ちらっとみて「ホントにだらしないね、この子」と思われてしまったら、マイナス評価に確実になります。
ぱっと見て、清潔感があり、しっかりとした雰囲気が漂っているというのが証明写真としてはベストです。
毎年、優秀な方は、この時期からインターンをはじめて、企業や仕事について考えたりするだけではなく、自己分析も進めていきます。
そして証明写真を夏から秋にかけて撮影をし、インターンシップ期間を過ごします。
年が明けて、1月末~3月に、本番用の証明写真を撮影します。
半年くらい経つと、お顔つきも変ってまいりますし、提出先の証明写真の規定で「撮影後3ヶ月以内の写真を貼付」といった場合は、それに従う必要がございます。
これから大学生の方は、夏のテストにはいりますが、少し息抜きの気分で撮影にいらっしゃってください。
心にゆとりがもてますよ。
某企業で法務関係のお仕事で転職のお客様。
お写真、気に入っていただけたようでなによりです。
お世話になっております。
本日は写真撮影のお時間を頂き、ありがとうございました。
撮影前、途中、後、丁寧にご対応くださり大変満足のいく仕上がりとなりました。
お陰様で、自身を持って履歴書を提出することができます。
本日撮影いただいた写真で、転職活動を頑張りたいと思います。取り急ぎにて恐縮ですが、写真データの受領のご連絡まで申し上げます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
皆様のご来店をお待ちしております。