※当スタジオでは、毎日スタジオの内のオゾン殺菌により、ウイルス感染防止対策を実施しています※
※撮影される方以外の、お付き添いの方のご入店はお控えください※
就職活動中の皆様、こんにちは。
既に6月も残すところあとわずかとなりました。
いかがお過ごしでしょうか。
青山学院大学、東京経済大学、横浜国立大学、慶應義塾大学、玉川大学、中央大学、早稲田大学、専修大学、上智大学、一橋大学、東京工業大学、東京都市大学、國學院大學、東京大学、学習院女子大学、成蹊大学、明治大学他のお客様お疲れさまでした。
このタイトルにもございますように、昨今は「Web面接」の機会もありますが、それでも「証明写真」をデータとして提出しなければなりません。
Web面接で顔を見ているのにどうして?と思われる方も多いかもしれません。ですが、証明写真は、選考書類を管理するためにはどうしても必要なのです。
いわば、Web面接で確認する顔は、選考側の担当者ひとりひとりの記憶に残るもの、一方で、データやプリントの証明写真は、あとで記憶を確認するために残しておくためのものです。
ですので、証明写真はしっかりすべきだと思いませんか?
留学中で、新型コロナで急遽帰国、これまでの予定を変更して、就活を始める4年生の方も多くいらっしゃいます。
また、同じ4年生でも、就活のスタートが出遅れてしまったとおっしゃる学生様もいますが、現在4年生の方は、業界や企業にもよりますが、全体的に若干の遅れをもって企業も採用活動をしているようです。
焦っても始まりませんので、まずはしっかりとアピールできる証明写真をリクルートフォトスタジオで撮影されてみてはいかがでしょうか。
地方から息子様、お嬢様を上京させていらっしゃるお父様お母様から、「就活の証明写真を撮るならば、このスタジオに行ってみなさいよ」ということで、撮影に来る方も多いです。
既に内定を得ている友人からの紹介、大企業の人事担当者のご子弟、ご来店いただく方に満足していただけるよう、精一杯スタッフも取り組んでおります。
例年の話ではございますが、この時期から7月にかけては、転職活動の社会人のお客様も増えてまいります。
「写真なんて、簡単に撮れば大丈夫だよ」と思われているお客様も多いかもしれませんが、証明写真の提出が必要であれば、それは他の選考書類(履歴書の志望動機、職務経歴書の内容)と同等に重要です。
そもそも、必要のないものは提出をする必要がないはずですから、頭のなかで勝手に「写真は重要でない」と考えるのであれば、「学歴は関係ない」「これまでの仕事の内容も、話せばわかるから簡単でよい」と自分の都合で判断してしまいがちになります。
選考するのは、相手先の企業ですから、偏った考えはせずに、証明写真も含めて最高の提出書類にしてみてはいかがでしょうか。
このようなひとりひとりの「意識の違い」というものを、筆者は多くのお客様と接しながら、多分に感じます。
たとえば、スタジオの最寄り駅から2駅しか離れていないのに、「ちょっとスタジオが遠いので、キャンセルします」という方もいれば、千葉や埼玉から「総合商社に内定をもらった先輩から、就職の証明写真だったらここがいいよってここに来ました。少しでも希望の内定に近づけると思えば、30分くらいの距離なんて近いものです」という方もいます。
何が重要か、と思うのは、ひとりひとりの価値感かもしれませんが、ひとりよがりな考えでいるよりは、「ちょっと待てよ」という気持ちで確認をしていくといいかもしれません。
そういうときに、他人のアドバイスを参考にするのも手かもしれません。
明日6月28日は、日曜日ですが、珍しくヘアメイク担当にも余裕がございます。
インターンシップで、「ナチュラルメイクってどうすればいいの?」「普段使いのメイクのどこを変えれば印象よく見えるの?」と疑問に思っている女子学生のお客様。いらっしゃいましたら、ヘアメイク担当がお客様の奇問や質問に答えながら、ヘアメイクをさせていただきます。
皆様のご予約をお待ちしております。
ースメークで対応できるフルメイクをご依頼いただけると万全です。