就職活動中の皆様、こんばんは。

本日は、武蔵大学、首都大学東京、中央大学、相模女子大学、慶應義塾大学、神奈川大学、関東学院大学、白百合女子大学、大妻女子大学、日本女子大学、武蔵大学、成城大学、法政大学、武蔵野大学、東京工科大学、多摩美術大学、東京農工大学、東京大学、電気通信大学の学生様お疲れ様でした。

就活で、皆様も忙しくなってきた方も多いと思います。

さて、本日は、就活写真撮影におけるヘア&メイクの効果と役割について、ご説明したく思っております。
当スタジオのヘアメイクメニュー、特にメイクにおいては、「フルメイク」と「ポイントメイク」がございます。

この記事をご覧になっているお客様は、写真撮影のヘアメイクについてはあまりご存じない方がほとんどだと思います。
もちろん、一般的なメイクにおける「フルメイク」「ポイントメイク」とも大差はないのですが、そもそも「フルメイク」「ポイントメイク」の違いについて、理解されていない方もいらっしゃるようなので、ここでご説明したく思います。

フルメイクはスキンケアからの全てのメイク、ポイントメイクはベースメイクを除いたアイメイク、チーク、リップ、眉スタイリング等のメイクです。
フルメイクは「厚塗りメイク」という意味ではございません。

当スタジオでのフルメイクでは、原則ファンデーションをいきなりは乗せません。
ベースの段階で少しずつ色味の補正などをしながら、ファンデーションを乗せていきます。
写真撮影の照明は、想像以上に強い光です。そうしたライティングのことを計算しながら、かといって厚塗りにしないメイクを施してゆきます。

よく、他スタジオなどでも、「色白でないのに、写真のお肌が想像以上に白く見える」「健康的なお肌に見えない」という原因は、このベースメークにあるのです。

メイクの基本はベース作りが大切です。
お客様のベースメークを見ておりますと、いきなりファンデーションを乗せている方も多くいらっしゃいます。
そうした場合は、お肌の色味やムラなどはカバーされずにそのまま写真に反映されてしまい、せっかくメイクをしてきていただいたのに、十分にきれいな肌感のお写真に仕上がらない場合も散見されます。

以上の理由から、ポイントメイクをお願いされるお客様も多いのですが、万全を期すためにも、フルメイクをおすすめしております。
男性でも、お肌の荒れに関してのお悩みをお持ちの方は、レタッチではカバーできない点も、ベースメークで対応できるフルメイクをご依頼いただけると万全です。

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2021年卒
お父様お母様にも伝えたいコロナ禍の大学生就職活動で懸念していること。慶應義塾大学、早稲田大学、共立女子大学、成城大学、東京都市大学、東京外国語大学、東京農業大学、明治大学、立教大学、相模女子大学、専修大学、青山学院大学、立教大学、中央大学他各大学、転職、再就職のお客様、お疲れさまでした。
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