2017年卒業予定者(大学生)の就職活動の内定率は、とある就職情報会社の調べによりますと、すでに54.9%(2016年6月1日現在)に上るとされています。
2017年卒の半数以上が、1社以上から既に内定を得ていることになります。

例年2月~3月に撮影の山となりますが、本日は公務員試験の方や、2018年卒のインターンシップ活動をこれから行なう予定のお客様をお撮りしました。
昨今では、就活本番前にインターンを行なうことが、スムーズに本番の就職活動に繋げるために重要とされています。
インターンも「就職活動」の一部になっている現状です。

本日お越しいただいたお客様からも、「インターンに出ておくと、その後の就職活動がしやすい」とのお話をお聞きしました。

インターン提出で使用するエントリーの証明写真はどうしていますか?
当スタジオには意識の高いお客様がいらっしゃいますが、口を揃えて「証明写真はきちんとしたものを使いたい」のだそうです。
インターンだからといって、身だしなみや、画質の粗いスピード証明などは使えない、という意見の方が多いです。

どうぞ、「売り手市場」といわれる今だからこそ、このチャンスを逃さないように、証明写真の撮影は当スタジオまでご依頼ください。

ご予約はこちらから承っております。

おすすめの記事
2019年卒
【質問にお答えします。就活証明写真の背景色って皆さんどうしてるんですか?】明治学院大、中央大、専修大、首都大学東京、桜美林大、多摩美術大、成城大他の2019年卒予定の方がお越しくださいました
お疲れ様です。 さて、本日は証明写真の背景色についてお話いたします。 通常は、就職用の証明写真は「無背景」である必要がございます。 無背景と...