暑い日が続きます。ここのところは、雨も降るようになりましたが、昨年よりも暑さは増しているように思います。
現在3年生でインターンシップをしている方、転職中の方は、外出する機会も多いと思います。くれぐれも熱中症にはお気をつけください。

当店では、リクルートフォトプランの場合、個人差はありますが、撮影時間まで50~60分のお時間をいただいています。
まず、撮影申込書に記入をしていただき、その後、撮影の手順のご説明をします。また、スタジオに用意してある備品で身だしなみを整え、まず数回のテスト撮影を行います。
このテスト撮影には、2つの目的があります。ひとつは、テスト撮影を通して、カメラマンがお客様の顔の特徴や癖を確認すること、もうひとつは、テスト撮影を通して、スタッフがお客様の身だしなみをきちんと整えていきます。
写真撮影の技術も大切ですが、この前段階の作業は本当に重要なんですよ。

ご自身で、「身だしなみはきちんと整えられた!」と思っていても、写真の場合は、意外に細かなところまで気になるものです。写真でしかわからない細部の身だしなみを整えるのは、お客様のお力だけでは足りませんので、撮影前にスタッフが必ず整えているのです。
その後、20カット前後を撮影し、そのなかから、ベストなカットを1枚選んでいただき、吹き出物や、目のクマが目立っている場合はそのような箇所の修整をしてゆきます。
当店のこだわりは、お顔の補正に関しては原則「素顔」であっていただきたいと思っています。素顔でも、本来なかったりするもの(にきびなど)に関しては、まったくわからないようにしています。
自然な修整で、お客様らしい就職写真を撮り、ご満足いただければと思い、おひとりおひとり対応しています。
緊張してしまうお客様もいらっしゃいますが、撮影の1時間のなかで、スタッフもお客様といろいろな会話をさせていただきます。ですから、お顔もその間に、やわらいでくるはずです。
就職活動写真においては、すぐに撮って、はい撮影終了です、ということはしていません。

さて、先日ですが、某大学理工学部の女子学生のお客様を撮影したときのことです。
お話をしているなかで、インターンシップへの応募用というお話のなか、当スタジオにご来店いただいた理由は、先輩にあたる方が今年4年生で、当店にて撮影したあと、証明写真の仕上がりが気に入ったらしく周りのご友人にその写真を見せてあげたそうです。筆者も、数多くのなかで朧気に記憶しておりますが、中身もしっかりとした方だったと記憶しています。
そして、その先輩は難なく大手メーカーのキヤノンに内定をしたそうです。そのお話を聞きまして、大変嬉しく思いました。
その先輩から見せられた写真を見て、後輩にあたる3年生のお客様は、当スタジオで就活写真を撮ろう決めていたのだそうです。当店としては、ご希望の職に就けることを夢見ながら精一杯お撮りしました。
(そのお写真はキヤノンのカメラで撮ったのですが、ニコンのカメラで撮影することもございます)

もちろん、現在でも4年生で内定を得るべく、就職活動を続けていらっしゃる方もいらっしゃいます。本当に心の中は、苦しかったり、悩んでいたり、していることは筆者の方も、毎年たくさんの方を目にしておりますので、重々承知しています。
ただ、ひとついえることは、少しだけ就職活動を忘れる時間を作ることも大切だということです。心の中が、一日中、悩みや苦しみに縛られていると、その表情は絶対によくなりません。
(言い方は、失礼なのかもしれませんが、楽しむように就職活動をしている方は、うまく行っている人が多いです)

例えば、考えてみてください。あなたが、高熱で風邪を引いているときに、満面の笑みで笑った写真と、元気なときに笑った写真と比べてみると、必ず元気なときのほうが、表情は良いのです。
ビジュアル(見た目や姿勢や表情)が暗いと、面接のときにそれが出ます。その面接に通過できないと、さらに気持ちが沈みます。次の面接に行きます・・・この悪循環に陥ってしまうのです。

もうひとつ、これは写真には関係ありませんが、あなたの志望動機や、あなたがその職種に就きたい動機というものがあるはずです。それを、できれば利害関係のない真面目な第三者の方に、話して、感想を話してもらってください。
そこで、あなたが否定をされるような意見や、あなたの気持ちとはまったく異なるようなイメージの意見でも、落ち込んだり悪い気持ちになったりしてはいけません。真摯にその感想と向き合って、もう一度、ご自身の志望動機などを考え直してください。
何十社も受けて、内定を得られない場合は、あなたの志望動機を相手の企業が納得できない共通した理由があるはずです。そこから、あなたの志望動機の欠点を見つけてください。
往々にして、あなたが良い、正しいと思っている志望動機の述べ方が、実は相手先の企業に納得してもらえないということが多いのです。

いずれにしても、ビジュアル面での第一印象は本当に大切です。
写真屋でも、お客様とお会いした瞬間に「この方は心身ともに今、充実して過ごしていらっしゃる」ということがわかります。大手企業の人事担当者なら、なおさらだと思いますよ。

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皆様、こんにちは。リクルートフォトスタジオ撮影担当です。 遅くなりましたが、令和2年、あけましておめでとうございます。 まずは、就職活動中...
2020年卒
【あなたが思う以上に証明写真は大切な就活ツールのひとつです】成蹊大学、日本女子大学、フェリス女学院大学、JTBトラベル&ホテルカレッジ、慶応義塾大学、専修大学、大妻女子大学、明治大学、桜美林大学、玉川大学、東京農業大学、亜細亜大学、東京都市大学、東京農工大学のお客様お疲れ様でした。
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