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町なかの証明写真撮影ボックスでも、スタジオ撮影においても、「証明写真を撮る」「証明写真を撮られる」機会は、人生のなかでさほど多くはないでしょう。
そこで、多くの方が、仕上がってきた写真を見て、「これ、いつもの私と全然ちがう」と感じてしまう科学的理由というものがございます。

この記事を読んでいる皆様は、毎日自分の顔をどのようにして確認しますでしょうか?
自分の顔を確認するのは、「鏡」です。鏡に映った自分の顔を、自分の本当の顔だと認識しています。

しかし、残念ながら、人の顔のパーツや輪郭は、度合いの個人差はありますが、必ず左右非対称です。
著名な俳優さん女優さん、モデルさんなどお顔立ちが比較的整っている方でも、完全に左右が同じということはありません。

そこで、結論から申し上げます。

皆様が自分の本当の顔だと認識している「鏡」のお顔は、他人から見た場合のお顔とは確実に違います。
なぜなら、「鏡」で見ている自分の顔は、他人から見た場合の顔と、左右反対なのです。

心理学者のロバート・ザイアンスによって確立された法則に、「人は目にする回数が多いものほど好感度をもつ」というものがありますが、
本来とは違う左右反対に見た場合の「顔」を毎日見ているため、その実物とは左右反対の自分に愛着を持ってしまっているのです。
ですので、鏡に映る自分が一番いいと思った角度で見ていても、その角度が左右反対になったときには、必ずしも、バランスの良いお顔になるとはいえないのです。

そこで、カメラマンの役目が生じます。
カメラマンは、他人からみて、一番お顔かきれいに整って見える位置を探し、時にはお客様の顔の位置について指示をします。

そして、もうひとつ重要なのは人は多くの場合、人の顔の半分しか見ていません。相手から見て左側、自分から見たら右半分です。
ですので、右を重視して撮影をします。

多くの方は、左右非対称を気にして、左右対称になるように望みますが、必ずしも左右対称であることがベストとはいえません。
なぜなら、完全に左右対称の顔は、表情がなくなるからです。

こちらをご覧ください。こちらは、お顔を半分に割り、半分をもう片方に反転複写をしたうえで、合成した写真です。
左右対称ですがアンドロイドのようで、無機質で、表情もいきいきとはしません。
証明写真左右反転

こちらはオリジナルです。
やはりオリジナルのほうが表情があり素敵です。
どこか温かさや、人間らしさを感じませんか?
左右非対称の証明写真

そしてこちらをご覧ください。
こちらは皆様がご存じのとおり、モナ・リザの絵です。

モナ・リザの顔は左右非対称だからこそ魅力的

モナ・リザの顔は左右非対称ですが、「神秘のほほえみ」と言われるその表情は、笑っているように見え、実は笑っていないようにも見えます。
どうにでも取れてしまう表情ができているのは、左右非対称だからです。

あまり左右対称にこだわりすぎると、採用官から見たら、本当のあなたとはかけ離れた写真になってしまうので注意が必要です。

【TV取材情報
NHK「おはよう日本」で、当スタジオが「学生たちが口コミで殺到」と紹介されました。
学生さんからの疑問を追及していくコーナーで、企業や就職情報会社、新卒人事担当の調査結果、そしてリクルートフォトスタジオに来店されるお客様の声など、参考になる番組でした。放送終了後ですが、NHKオンデマンドから閲覧いただけますので、是非ご覧ください(閲覧可能期間があるようなので、期間経過後は閲覧できなくなるかもしれません。予めご了承ください。)

私は「正統派」証明写真で就活します!リクルート写真なら専門スタジオへ

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