※当スタジオでは、毎日スタジオの内のオゾン殺菌により、ウイルス感染防止対策を実施しています※
※撮影される方以外の、お付き添いの方のご入店はお控えください※

就職・転職活動中の皆様、お疲れ様です。
リクルートフォトスタジオ撮影担当です。

ここのところは、すっかり夏らしくなってきました。
新型コロナ対策でマスクをしている方が多いと思いますが、熱中症にはくれぐれもお気を付けください。
こまめな水分補給は必須です。

さて、本日は、「就職・転職の証明写真ってどんなもの?頻繁に撮らない写真だからこそ気を付けるべきポイント」と題して、就職用、転職用の証明写真って、一般的な証明写真とは何が違うの?ということについて解説いたします。

この記事を読んでいただいている皆様は、就職活動、もしくは転職活動を熱心に行っている方、あるいはこれから万全の準備をしようと思っている方がほとんどだと思います。
しかし、就職(転職)に使用する証明写真って、人生のなかでもそれほど頻繁に使うものではないと思います。
終身雇用が崩れつつはあるといえ、写真館で証明写真を撮影する機会など、ほとんど皆無の方が多いのではないでしょうか。

一方で、免許証やパスポート、マイナンバーカード、各種試験の受験で証明写真を提出する機会はあると思います。

そこで、就職の証明写真と、試験や公的申請の証明写真と何が違うのか、ズバリお答えします。

後者のケースからご説明します。後者の場合は、本人確認(その人、本人であるかどうかの確認)のために、使用する写真です。ですので、真正面を向いて、すべての特徴が分かるようになっていれば、暗い表情であっても、書類審査は通ります。
それぞれの提出規定があり(例えば、パスポートの場合は、外務省の規程で、顔の高さが決まっていたりします)それに合致しているかどうかが重要なわけです。
ところで、前者(就職活動)の場合は、その人本人であるという本人確認だけではなく、雰囲気や身だしなみ、表情などが重要になってきます。
なぜかというと、面接(Web面接でも同じです)後に、その写真を見て、「あ、この人だったな」と後で何度も確認するために閲覧される可能性が高い写真です。

この記事をお読みの方で、人事の採用担当の方がいらっしゃると納得していただけるかもしれませんが、特に大企業ですと何十人の顔を、瞬時に記憶できません。
「あれ?この人どんなだっけ?」と、思い出すのは写真です。
そこで考えてみてください。

実際の生身でお会いした際に、ヘアスタイルやメイクがきちんと整っていて清潔感があって、お顔の表情がいくら良かったとしてもです。
その人が、証明写真でだらしなく見えてしまい、さらにその写真を人事担当の方が何度も何度も繰り返し閲覧していくとしたら、結果的には印象がさらに悪くなっていってしまいます。
一度、証明写真で、悪い印象を持たれてしまい、何度も繰り返して、人事担当の人の目に入れば、印象度ダウンは確定的です。

皆さんは、「ザイオンス効果」というのをご存じでしょうか?「単純接触効果」とも言います。
これは、簡単に説明しますと、心理学で「何度も会う人・物・情報などに対して好意や親近感を覚える」という心理学用語です。
心理学者のロバート・ザイアンスの研究成果から発表されたため、このような名前で呼ばれています。
これは、一般的には、人や物や情報などを見聞きする回数が多ければ多いほど、その対象に対する好感度や好意が上がる現象です。
しかし、逆に最初に印象悪く感じてしまった場合に、何度も何度も会う回数を重ねていくことで、好意が下がってしまうということもあるのです。
これを「単純接触効果の逆効果」と申します。

このように、本人確認のために審査時に1度限りで閲覧されるわけではない、という性格のものが、就職・転職用の証明写真です。

そこで、大切なことを申し上げます。
就活写真は、必ず、ある程度の時間をかけて撮ってください。街角のBOX証明写真で撮影したり、いくら大手でもチェーン店のアルバイトさんが撮影している証明写真では、就職証明写真の出来としては、確率的に期待薄です。

筆者は、リクルートフォトスタジオの写真プリント以外にも、他店(他のスタジオで撮影されたデータ)のプリントを行うこともございます。
たとえば、次の写真を見てください。

不自然な肌加工の証明写真

これは、大手のフォトスタジオで撮影された写真です。「美肌効果」といっても、肌を機械的にぼかしているだけのものです。逆に肌が不自然にぼやけてつるつるしているので、違和感を感じませんか?
お客様に合わせて補正しているのではなく、機械で一律に補正しています。だからといっても、とても安いお値段でもありません。もちろんリクルートフォトスタジオよりは安いのかもしれませんが、結果がこのような形になります。

次は、リクルートフォトスタジオでお肌を補正したものです。
本来の肌の質感を保ったまま、お客様ひとりひとりのご要望に応じて、撮影したカメラマン自身がレタッチをさせていただいております。
とても自然な仕上がりになると思いませんか?
リクルートフォトスタジオの自然な肌補正

古からの言葉で、「安かろう、悪かろう」という言葉がありますが、それを具現しているのではないでしょうか。
こうしてみただけでも、それほどに就活証明写真を撮影する機会がないのであれば、肌質感の失われた不自然な証明写真を手に取ったとしても「就職写真はこんな感じなんだ!」と思い込んでしまう人もいるでしょう。
しかし、証明写真だけ見ても、結果の差は歴然です。

また、最近多いのですが、「提出先の会社から3か月以内に撮影をした証明写真を提出してくれ、と言われたのですが、8か月前の証明写真で大丈夫しょうか?」とご連絡がありました。
そこで思うのは、会社が3か月以内に撮影した写真を提出しろといっているのですが、それに従ってください、としか写真屋である筆者は申し上げられません。
正しいのは、提出先の応募規定です。
この記事をお読みの方で「そんなバカなことあるの?」と思うかもしれませんが、お客様の身になってみると、「写真なんてそんな重要?」「どーでもよくない?」という気持ちが若干でもあると、このような質問が出てくるのだと思います。
この発想でいくと、「志望動機なんて、そんなに強くもないけど、適当でいいや」ともなりかねません。

幸いにも、リクルートフォトスタジオにお越しいただくお客様は、ほとんどの方がしっかりしていらっしゃいますので、毎年納得して就職できました!というご連絡をいただくのも多いのだと思っております。

夏ですが、この時期に写真を撮影されておくことをおすすめしております。
当日のご予約でも構いません。

リクルートフォトスタジオ本店、もしくはリクルートフォトスタジオ下北沢店でお待ちしております。

企業によって証明写真の表情を変えたい

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2021年卒
その証明写真のプリント切れてますか? 玉川大学、東京女子大学、津田塾大学、桜美林大学、専修大学、明治大学、昭和女子大学、早稲田大学、東京農工大学、日本女子大学、中央大学、東京大学、成城大学、神奈川大学、法政大学、立教大学、日本大学他のお客様お疲れさまでした。
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