皆様、ご無沙汰しております。
リクルートフォトスタジオ撮影担当です。

中央大学、東宝学園専門学校、玉川大学、首都大学、学習院女子大学、昭和女子大学、神奈川大学、慶應義塾大学、早稲田大学、法政大学、他のお客様お疲れ様でした。

どこで撮る夏のインターンシップ証明写真

さて、夏のインターンシップをはじめ、現3年生の就職活動も本格化してまいりました。
今週は、インターンでも、公務員のインターン志望の方が多く見受けられました。
学生の皆様には、インターンシップは就活の準備段階だと勘違いをされている方も多いのですが、準備ではなくそのまま就職活動そのものだと思っていただいたほうがよいということを、はじめに申し上げておきます。

ですから、絶対に安い街のチェーン店の写真屋さん(アルバイト店員の撮る写真屋さん)や、ボックス証明写真は避けたほうがよいと思います。
概して、料金がちがうというのは、仕上がりも大きく違ってくる場合が多いです。
特に、一生のうちに何度も撮る就活証明写真ではありませんから、初めに撮影してもらった写真屋さんで「こんなもんかな?」と思いがちですが、比べてみるとしっかりとした写真屋さんは格段に違います。

ところで、インターンシップには、学生側から見れば、良い面もございます。
ひとつは、興味のある仕事の一端に触れられることや、その会社の社風や考え方を掴む糸口を作れることです。
実は仕事というものは、頭のなかで予測するよりも、実際はかなり違うものなんです。また仕事は短時間にすべてを理解できるものでもありません。
ただ、まるっきり違うというこではなくて、ご自身の想定内であれば、仮にその企業に内定してもミスマッチはないはずなんです。

それが、極端な話、「広告業界の先輩に触れたら、すごく人として格好良くて、自分もそうなりたいから、広告業界を志望しています」というものは、つまずいてしまうケースが多いんです。
そこで働く人ではなくて、どうしてあなたがその仕事にかかわり、その仕事に役に立てるのか。芯となる部分がしっかりしていないと、イメージ先行型の就職活動になってしまうようです。

リクルートフォトスタジオに、6月~8月にインターンシップの証明写真を撮りに来られる方は、とても印象がよく、身だしなみもバッチリな人が多いんです。
冬場に「初めて写真スタジオに訪れました!」というよりも、本当に身だしなみがきちんとしてます。それだけですね、ご自身の就職をしっかりと見極めたいという自分のことを大切にしていらっしゃる方が多いです。

女性の場合は、ヘアメイク出勤日であれば、ヘアセット&フルメイクをつけていただければ、プロのヘアメイクアップアーティストがお客様に応じた就活ナチュラルメイクのご相談にも応じます。
もちろん、ある程度ナチュラルメイクは自分でできるわ!という女性の方は、そのままでも大丈夫です。その場合でも、そのままの状態で撮影をするということはございません。
必ず、お客様の襟もとや身だしなみを整えたうえで撮影をいたします。

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先輩・OBから口コミでご来店いただいております。慶應義塾大学、法政大学、専修大学、日本大学、成城大学、成蹊大学、日本女子大学、早稲田大学、中央大学、駒澤大学、東京大学、神奈川大学、玉川大学、大妻女子大学、駒沢女子大学、首都大学東京、東京農業大学、東京工業大学他のお客様お疲れ様でした。
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